今天上有關經營管理和行銷課程,講師和我們一行十多人下午去看電影~
電影是"海角七號"~~沒想到看海角七號的人還是很多!!!
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電影拍攝很寫實,小細節都觀察細膩不放過~
時空穿插,拍攝手法運用非常恰到好處...沒有冷場~
每次出現信內容旁白,忍不住淚水眼眶打轉,直到最後幾分鐘,我再也管不住淚水...
原本以為內容類似瓶中信...但非常不同~
每個人看的角度都不一樣,有人覺得很好笑、有人認為很感傷........我認為很影深度電影內容~~
整片時空世代交錯,相當高明!!!音樂'、種族、世代大融合...
愛自己土地...家園觀念、本土化傳達無疑!!
找時間再邀老公、我娘一起看.....真的好精采!!!
如果說間年還沒看過值得看的電影,我推薦"海角七號"保證不失望!!!
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電影介紹~~
生命,只有一回!
夢想,不會只有一次!
錯過的愛情,只要肯回頭,還是有找回心靈相印的一天……。
這是一個關於音樂、夢想、與愛情的故事。
六十多年前,台灣光復,日本人撤離。一名日籍男老師隻身搭上了離開台灣的船隻,也離開了他在台灣的戀人:友子。無法當面說出對友子的感情,因此,他把懷念與愛戀化成字句,寫在一張張的信紙上。
六十多年後,台灣的樣貌早已完全改變,各個角落的人為生活而努力,幾個活在不同角落的小人物各自懷抱音樂夢想:失意樂團主唱阿嘉、只會彈月琴的老郵差茂伯、在修車行當黑手的水蛙、唱詩班鋼琴伴奏大大、小米酒製造商馬拉桑、以及交通警察勞馬父子,這幾個不相干的人,竟然要為了度假中心演唱會而組成樂團,並在三天後表演,這點讓日本來的活動公關友子大為不爽,對這份工作失望透頂,每天頂著臭臉的友子也讓待過樂團的阿嘉更加不高興,整個樂團還沒開始練習就已經分崩離析……。
老郵差茂伯摔斷了腿,於是將送信大任交阿嘉手上,不過阿嘉每天除了把信堆在自己房裡外,什麼都沒做,他在郵件堆中找到了一個來自日本,寫著日據時代舊址「恆春郡海角七號番地」的郵包,他好奇打開郵包,發現裡面的信件都是日文寫的,根本看不懂,因此不以為意的他,又將郵包丟到床底下,假裝什麼事都沒發生。
演出的日期慢慢接近,這群小人物發現,這可能是他們這輩子唯一可以上台實現他們音樂夢想的時刻,每個人開始著手練習,問題是阿嘉跟友子之間的火藥味似乎越來越重,也連帶影響樂團的進度。終於,在一場鎮上的婚宴,大家借著酒後吐真言,原來阿嘉跟友子兩人都是孤獨的異鄉人,解開心結的兩人發現了怒氣下所隱藏的情愫,於是發展出了一夜情。
在阿嘉的房裡,友子看到了日本來的郵包,發現那居然是來自六十年前七封未及寄出的情書,她要阿嘉務必要把郵包送到主人手上,然而,日本歌手要來了、郵包上的地址早就不存在、第二首表演樂曲根本還沒著落、而貝斯手茂伯依然不會彈貝斯……。
而友子,在演唱會結束後,也要隨著歌手返回日本,開始新的生活。
阿嘉終於決定打起精神,重整樂團,他們的音樂夢是否能夠實現?沉睡了六十年的情書是否會安然送到信件的主人「友子」手中?而阿嘉跟友子的戀情,是否能夠繼續發展下去?……
人只能活一回,夢想卻有無數個,唯有放手一搏,才能知道機會屬不屬於自己……。
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整理自 blue1989 blog:blog.roodo.com/blue1989/archives/7074645.html
(一)
1945年12月25日。
友子,太陽已經完全沒入了海面
我真的已經完全看不見台灣島了
你還站在那裡等我嗎?
友子
請原諒我這個懦弱的男人
從來不敢承認我們兩人的相愛
我甚至已經忘記
我是如何迷上那個不照規定理髮
而惹得我大發雷霆的女孩了
友子
你固執不講理、愛玩愛流行
我卻如此受不住的迷戀你
只是好不容易你畢業了
我們卻戰敗了
我是戰敗國的子民
貴族的驕傲瞬間墮落為犯人的枷
我只是個窮教師
為何要揹負一個民族的罪
時代的宿命是時代的罪過
我只是個窮教師
我愛你,卻必須放棄你
1945年12月25日。
友子、太陽がすっかり海に沈んだ。これで、本当に台湾島が見えなくなってしまった。
君はまだあそこに立っているのかい?
友子、
許しておくれ、この臆病な僕を。
二人のことを決して認めなかった僕を。
どんなふうに、君に惹かれるんだったっけ。
君は髪型の規則も破るし、よく僕を怒らせる子だったね。
友子。
君は意地張りで、新しい物好きで、でも、どうしょうもないぐらい君に恋をしてしまった。
だけど、君がやっと卒業した時、僕たちは、戦争に敗れた。
僕は敗戦国の国民だ。
貴族のように傲慢だった僕たちは、一瞬にして、罪人のくび枷を科せられた。
貧しい一教師の僕が、どうして民族の罪を背負えよう?
時代の宿命は時代の罪。
そして、僕は貧しい教師に過ぎない。
君を愛していても、諦めなければならなかった。
(二)
第三天。
該怎麼克制自己不去想你
你是南方艷陽下成長的學生
我是從飄雪的北方渡洋過海的老師
我們是這麼的不同
為何卻會如此的相愛
我懷念艷陽…我懷念熱風…
我猶有記憶你被紅蟻惹毛的樣子
我知道我不該嘲笑你
但你踩著紅蟻的樣子真美
像踩著一種奇幻的舞步
憤怒、強烈又帶著輕挑的嬉笑…
友子,我就是那時愛上你的…
三日目。
どうして君のことを思わないでいられよう。
君は南国の眩しい太陽の下で育った学生。
僕は雪の舞う北から海を渡ってきた教師。
僕らはこんなにも違うのに、何故こうも惹かれあうのか?
あの眩しい太陽が懐かしい。
暑い風が懐かしい。
まだ覚えているよ。
君が赤蟻に腹を立てる様子。
笑っちゃいけないって分かってた。
でも、赤蟻を踏む様子がとても綺麗で、
不思議なステップを踏みながら、踊っているようで、
怒った身振り、激しく軽やかな笑い声。
友子。
その時、僕は恋に落ちたんだ。
(三)
多希望這時有暴風
把我淹沒在這台灣與日本間的海域
這樣我就不必為了我的懦弱負責
友子
才幾天的航行
海風所帶來的哭聲已讓我蒼老許多
我不願離開甲板,也不願睡覺
我心裡已經做好盤算
一旦讓我著陸
我將一輩子不願再看見大海
海風啊,為何總是帶來哭聲呢?
愛人哭、嫁人哭、生孩子哭
想著你未來可能的幸福我總是會哭
只是我的淚水
總是在湧出前就被海風吹乾
湧不出淚水的哭泣,讓我更蒼老了
可惡的風
可惡的月光
可惡的海
十二月的海總是帶著憤怒
我承受著恥辱和悔恨的臭味
陪同不安靜地晃盪
不明白我到底是歸鄉
還是離鄉!
強風が吹いて、
台湾と日本の間の海に、
僕を沈めてくれれば良いのに
そうすれば、
臆病な自分を持て余さずに済むのに
友子、たっだ数日の航海で
僕はすっかり老け込んでしまった
潮風がつれてくる泣き声を聞いて
甲板から離れたくない
寝たくもない
僕の心は決まった
陸に着いたら
一生、海を見ないおこう
潮風よ
なぜ、泣き声をつれてやって来る
人を愛して泣く
嫁いで泣く
子供を生んで泣く
君の幸せな未来図を想像して
涙が出そうになる
でも、僕の涙は潮風に吹かれて
あふれる前に乾いてしまう
涙を出さずに泣いて
僕は、また老け込んだ
憎らしい風
憎らしい月の光
憎らしい海
12月の海はどこか怒っている
恥辱と悔恨に耐え
さわがしい揺れを伴いながら
僕が向かっているのは故郷なのか
それとも、故郷を後にしているのか
(四)
傍晚,已經進入了日本海
白天我頭痛欲裂
可恨的濃霧
阻擋了我一整個白天的視線
而現在的星光真美
記得你才是中學一年級小女生時
就膽敢以天狗食月的農村傳說
來挑戰我月蝕的天文理論嗎?
再說一件不怕你挑戰的理論
你知道我們現在所看到的星光
是自幾億光年遠的星球上
所發射過來的嗎?
哇,幾億光年發射出來的光
我們現在才看到
幾億光年的台灣島和日本島
又是什麼樣子呢?
山還是山,海還是海
卻不見了人
我想再多看幾眼星空
在這什麼都善變的人世間裡
我想看一下永恆
遇見了要往台灣避冬的烏魚群
我把對你的相思寄放在其中的一隻
希望你的漁人父親可以捕獲
友子,儘管他的氣味辛酸
你也一定要嚐一口
你會明白…
我不是拋棄你,我是捨不得你
我在眾人熟睡的甲板上反覆低喃
我不是拋棄你,我是捨不得你
夕方、日本海に出た。
昼間は頭が割れそうに痛い。
今日は濃い霧がたちこめ、昼の間、僕の視界を遮った。
でも、今は星がとても綺麗だ。
覚えてる?
君はまだ中学一年生だった頃、
天狗が月を食う農村の伝説を引っ張り出して、月食の天文理論に挑戦したね。
君に教えておきたい理論がもう一つある。
君は、今見ている星の光が、数億光年の彼方にある星から放たれてるって知ってるかい?
わぁ~、
数億光年前に放たれた光が、今僕たちの目に届いているんだ。
数億年前、台湾と日本は一体どんな様子だったろう。
山は山、
海は海。
でも、そこには誰もいない。
僕は星空が見たくなった。
虚ろやすいこの世で、永遠が見たくなったんだ。
台湾で冬を越すライギョの群れを見たよ。
僕はこの思いを一匹に託そう。
漁師をしている君の父親が、捕まえてくれることを願って。
友子。悲しい味がしても食べておくれ。
君には分かるはず。
君を捨てたのではなく、泣く泣く手放したということを。
皆が寝ている甲板で、低く何度も繰り返す。
捨てたのではなく、泣く泣く手放したんだと。
(五)
天亮了,但又有何關係
反正日光總是帶來濃霧
黎明前的一段恍惚
我見到了日後的你韶華已逝
日後的我髮禿眼垂
晨霧如飄雪,覆蓋了我額上的皺紋
驕陽如烈焰,焚枯了你秀髮的烏黑
你我心中最後一點餘熱完全凋零
友子…
請原諒我這身無用的軀體
夜が明けた。
でも、僕には関係ない。
どっちみち、太陽は濃い霧を連れてくるだけだ。
夜明け前の恍惚の時、年老いた君の優美な姿を見たよ。
僕は髪が薄くなり、目も垂れていた。
朝の霧が舞う雪のように僕の額の皺を覆い、激しい太陽が君の黒髪を焼き尽くした。
僕らの胸の中の最後の余熱は、完全に冷め切った。
友子、無能な僕を許しておくれ。
(六)
海上氣溫16度
風速12節、水深97米
已經看見了幾隻海鳥
預計明天入夜前我們即將登陸
友子…
我把我在台灣的相簿都留給你
就寄放在你母親那兒
但我偷了其中一張
是你在海邊玩水的那張
照片裡的海沒風也沒雨
照片裡的你,笑得就像在天堂
不管你的未來將屬於誰
誰都配不上你
原本以為我能將美好回憶妥善打包
到頭來卻發現我能攜走的只有虛無
我真的很想妳!
啊,彩虹!
但願這彩虹的兩端
足以跨過海洋,連結我和妳
あ、虹だ。
虹の両端が海を越え、
僕と君を、結びつけてくれますように。
(七)
友子,我已經平安著陸
七天的航行
我終於踩上我戰後殘破的土地
可是我卻開始思念海洋
這海洋為何總是站在
希望和滅絕的兩個極端
這是我的最後一封信
待會我就會把信寄出去
這容不下愛情的海洋
至少還容得下相思吧!
友子,我的相思你一定要收到
這樣你才會原諒我一點點
我想我會把你放在我心裡一輩子
就算娶妻、生子
在人生重要的轉折點上
一定會浮現…
你提著笨重的行李逃家
在遣返的人潮中,你孤單地站著
你戴著那頂…
存了好久的錢才買來的白色針織帽
是為了讓我能在人群中發現你吧!
我看見了…我看見了…
你安靜不動地站著
舊地址,海角七號…海角?
你像七月的烈日
讓我不敢再多看你一眼
你站得如此安靜
我刻意冰涼的心,卻又頓時燃起
我傷心,又不敢讓遺憾流露
我心裡嘀咕,嘴巴卻一聲不吭
我知道,思念這庸俗的字眼
將如陽光下的黑影
我逃他追…我追他逃…
一輩子
我會假裝你忘了我
假裝你將你我的過往
像候鳥一般從記憶中遷徙
假裝你已走過寒冬迎接春天
我會假裝…
一直到自以為一切都是真的!
然後…
祝你一生永遠幸福!
友子、無事に上陸したよ
七日間の航海で、
戦後の荒廃した土地に,ようやくたてたのに、海が懐かしんだ
海がどうして、希望と絶望の両端にあるんだ
これが最後の手紙だ、あとでだしにいくよ
海にくばわれた僕たちの愛
でも、思うだけなら、許されるだろう
友子、僕の思いを受け取っておくれ
そうすれば
すこしは僕を許すことができるだろう
君は一生僕の心の中にいる
結婚して子供ができでも
人生の重要な分岐点にくるたび
君の姿が浮かび上がる
重い荷物をもって家出した君
行きかう人ごみの中に、ぽっつんと佇む君
お金をためて
やっと買った白いメディアス帽をかぶってきたのは
人ごみの中で、君の存在を知らしめるためだったのかい
見えたよ
僕には見えたよ
君は静かに立っていた
七月のはげしい太陽のように
それ以上直視するのはできなかった
君はそんなにも、静かに立っていた
冷静につとめたこころが一瞬に熱くなった
だけど、ぼくは心の痛みを隠し
心の声を飲み込んだ
僕は、知っている
思慕という低俗の言葉が
太陽の下の影のように
追えばにげ
逃げれば追われ
一生
君を忘れたふりをしよう
僕たちの思い出が渡り鳥ぼように
飛び去ったと思い込もう
君の冬が終わり、春が始まったと思い込もう
本当にそうだと思えるまで、必死に思い込もう
そして、
君が永遠に幸せである事を、祈っています
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